ARCHITECT'S EYE塗る前に、建物として診ています
当社は一級建築士事務所「設計工房ケンショウTEN」(栃木県知事登録 A第3412号)を併設しています。
色の話をする前に、外壁・シーリング・軒天・雨どい・基礎を、建物として見ています。
雨どいの傾き
外壁の粉ふき
軒天のシミ
シーリングの切れ
基礎の細いひび
塗り替え前
塗り替え後
つまみを左右にドラッグしてください
※イメージ画像(AI生成)です。実際の施工事例ではありません。
※表示している印は、一般的な住まいの劣化の例です。
SYMPTOMSこんな状態が出ていたら
下記は、一般的な住まいに出る劣化の例です。当てはまるものがあれば、一度ご相談ください。
- 外壁の粉ふき(チョーキング)
外壁を手でこすると白い粉が付く状態です。塗膜の表面が寿命に近づくと起こります。 - シーリングの切れ・痩せ
サイディングの目地に入っているゴム状の材料が硬くなり、隙間や切れが出ます。 - 外壁のコケ・汚れ
日当たりや風通しの悪い面に出やすく、雨だれの黒い筋と一緒に目立ってきます。 - 色あせ・色ムラ
紫外線を受け続けると彩度が落ち、面によって色の差が出ます。 - 軒天のシミ
軒の裏側にできる茶色いシミです。雨の入り方を確かめる手がかりになります。
CHECK POINTS一級建築士が見るところ
塗装の前に、設計を行う立場から次の点を確認します。
- シーリングの状態
打ち替えるのか、増し打ちで足りるのかを、目地の幅と痩せ方を見て判断します。 - 下地と雨の通り道
軒天のシミや雨だれの筋から、雨がどこを通っているかを確かめます。 - 雨どいと板金
傾きや外れがあると、塗ってもすぐに壁が汚れます。塗装の前に確認します。 - 基礎とその周り
細いひび割れの向きと幅を見ます。塗装だけで済むかどうかの分かれ目になります。 - 建物の向きと日当たり
面ごとの傷み方の差を、設計側の見方で確認します。
PAINT使用塗料
下記は、施工事例で実際に使用した製品です。
- エスケー化研 クリーンマイルドシリコン
- エスケー化研 一液マイルドシリコン
- 水谷ペイント 水系シリコン
- 日本エンバイロケミカルズ キシラデコール
塗料の種類ごとの料金は料金ページに掲載しています。
FLOW施工の流れ
- 現地確認
- 見積り
- 足場
- 下地処理
- 塗装
- 確認